A smile and a future that blooms with friends

「こぱんはうすさくら」は、発達・成長に心配のあるお子さまを対象とした、都道府県・政令指定都市指定の児童発達支援・放課後等デイサービスです。ご家族の不安に寄り添い、ご相談しながら、お子さま一人ひとりに最適なプランをご提案。お子さまがたくさんの仲間と共に楽しみながら成長し、笑顔あふれる未来を支援いたします。

こぱんはうすさくらが目指す4つのこと

こぱんはうすさくらが
目指す4つのこと

Four things that Kopanha Ususakura is aiming for

私たちはお子さまの自立の 力を育て、未来へつなぎます。

「できること」を伸ばし、「できないこと」は一緒にトライ。身辺の自立、着替え、トイレのトレーニング、食事指導などできるかぎりお子さま自身の力で物事を進めるよう基本的には集団の中で支援を行いますが、必要に応じて個別に対応を行います。

私たちはお子さまの気持ちを表現 できる力を育て仲間へつなぎます。

感情の表現、気持ちを伝えること、社会のルールの中でお話しすることなど、一人ひとりにアプローチしていきます。こぱんはうすさくらは、お子さまにとっての「自分らしくいられる場」になります。

私たちはお子さまの心を はぐくんで、笑顔へつなぎます。

ゆたかな心に笑顔が宿ります。自信にあふれた笑顔を引き出せるよう支援します。

私たちはご家族さまと 共に、夢を咲かせます。

お子さまの発達は、私たちだけではできません。ご家族さま、学校、地域と連携してチームでお子さまを支えます。何でもご相談ください。みんなで解決しましょう。

こぱんはうすさくらの運営方針

Management policy of Kopan House Sakura

遊びの中で自然と学び、
楽しみながら成長することを大切に

お子さまは能動的な遊びの中で、結果として自然に生きていくためのさまざまな力を身体で吸収します。
だからこそこぱんはうすさくらでは、お子さまに積極的に参加していただく、参加するきっかけをたくさん提供する指導員のプレイスキルを充実し、お子さまを誘導することを意識しています。
そうすることで、主体的に行動する力や人とのコミュニケーション能力など、集団の中で生きていくために必要な力が自然と身に付いていきます。

できないことより“できること”に目を向け、
ありのままの自分を愛する気持ちを育む

そもそも人は、できることよりもできないことの方が多いのです。できないことに目を向けるよりも、できたことには共感をし、小さな「できた」を積み重ねながら、お子さまのやる気を最大限引き出していきます。 お子さまがのびのびと自分らしく成長するために、それぞれの個性をしっかりと見極めながら、個々に合わせた最適な方法で支援していきます。

子どもたちの可能性を引き出し、
未来に大きく花開かせるための土台づくりの場

子どもの可能性は、子どもが出会う体験の多様性によって、さまざまに広がります。私たちはお子さまに好きなことをさせてあげる中で、一緒に可能性を見つけていきます。 お子さまがしていることに興味を持って、誉めて自信を持てるように促します。「お子さまにとっておもしろい」だけではなく、「自分でできるという自信を持つ」という事を大切にしていきます。

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